① 美味しく食事ができる

入れ歯の種類によって程度は異なりますが、自費の入れ歯の場合、『温度が伝わりやすい』『薄い』などの特長により、保険の入れ歯よりも、美味しく食事をすることが出来ます。

• ⇒温度を感じやすい、『金属床義歯』についてはこちら

② 痛くない

保険に比べると、どの自費の入れ歯も、痛みがないか、非常に軽減されます。柔らかく、お口に優しい入れ歯もご用意しております。

• ⇒柔らかい素材の『無痛義歯』について詳しくはこちら（無痛義歯へリンク）

③ 見た目が良い

保険はもちろん、自費の入れ歯を含め、金属を使用している義歯の場合、どうしても外見上から入れ歯を入れていることが分かってしまいます。見た目にこだわる場合、金属不使用の入れ歯をおすすめします。

• ⇒金属が見えない、『ノンクラスプ義歯』についてはこちら

④使用感が良く快適である

保険の入れ歯に比べて、非常に薄く、お口の中が広く感じられたり、アレルギーがなかったりします。そのため、お食事の時はもちろんですが、普段の日常生活においても、違和感が少なく、快適な生活を送ることが可能です。

• ⇒お口が広く感じられ、快適な入れ歯『金属床義歯』はこちら